空き家利用

2017.10.12|Good アイディア! : 気になる記事

当社は新築はもちろんですが、リフォームのお仕事もいろいろちょうだいしております。

最近はニュースでもこの「空き家」についていろいろ取り上げられていますが、今日はこの原因と対策について少し考えてみましょう。(*^-^*) 参考:土地カツnet

 

■「空き家問題」とは?

ー時代の背景ー

高度成長期から続く住宅の供給は、日本の経済発展に貢献してきたことは間違いありませんが、時代は変わり、人口が減少に向かい、転換しなくてはならない状況を自覚していても、住宅は建設され続け、除却が進まないところから空き家問題が浮き彫りになってきました。

 

ー原因のいろいろー

人口減少 雇用が都市部に集中していること。長寿命化による介護施設の利用増加で家に住み続ける人が居なくなる。

2.税制の遅れ 建物がある土地は、土地の固定資産税が最大で1/6まで優遇される特例があり、解体するだけで土地の固定資産税が最大4.2倍に増えるのですから、空き家が古くなっても誰も解体しようとしません。

3.需要と供給のアンバランス 「いつかは新しい住宅に住みたい」という新築需要に対して、人口減少による住宅は飽和状態にあります。

ー空き家の利用のいろいろー 

そんな中ではありますが、地域の民間アイディアによって、空き家の利用もさまざま出てきています。

1.賃貸物件として貸す 空き家バンク(全国の各自治体やNPO等が提供)で、借りたい側と貸したい側をマッチング!

2.地域のコミュニティスペース 地元貢献の側面から、空き家を自治体やNPO法人等に使ってもらう形態です。(例:さいとうさんち

3.移住者体験住宅 移住対策事業として、数日から数ヶ月間、田舎暮らしの体験をしてもらう。

4.会員制民宿 NPO法人の会員に限定した民宿(非営利目的)地域に貢献でだと行政から大きな補助を受けられる事例

5.文化・福祉施設拠点 地域ならではの資料や図書館として、また、デイサービス事業の拠点

 

いろいろ難しい問題はありそうですが、地域のコミュニティの場として、また、「安く住みたい」という方々の需要に応えられるといいですね~ o(^▽^)oぴかぴか (新しい)

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